銀座の街をぶらりと歩いて気づくこと。
みなさま、こんばんは。
taoru.comのALEXです。
今日ちょっと用事で銀座にいくことがあったのですが、
もう凄い賑わいなんですよ。外国人観光客で。賑わいというのは、もちろん人がたくさんいるんですが、
それ以上に高級ブティックの店内やその袋を持って銀座の街を歩いている人が「ほぼ外国の方」という
なんというインバウンド状態が続いているのでしょうか。
日本ははっきり言って物価は安い、東京でさえ安いと思います。もちろんブランドの値段は世界である程度コントロールされていると思いますが、地場のもの、例えば食事や交通料金などは確実に安いですね。
2017年には2,869万人を記録しているのですが、2020年東京オリンピックの年ですが、なんと4000万人を超えるという
予測が出ていましたね。
課題は英語とそもそものインフラの問題などありますが、
やはりいよいよ外国人に直接泉州タオルを認知、購入、そして帰国してからの評判、最後にリピーター
このサイクルをいかにちゃんと作っておけるかですね!
英語は当然のこと、自分一人ではできないので、それまでに何をしておくべきか
考えることにしますー
と今夜はちょっと真面目に少しだけ将来のtaoru.comを考えてみました!